フォカッチャとチャバタ
2013年 4月 3日 at 11:15pm |
リスドとスワッソンでフォカッチャ、ホシノ使いです。
スライスの方法が間違ってたかな!
みたいなサンドイッチ、
右奥のカツサンド(半分)だけでおなかいっぱい!
でした。
イーストでチャバタ、粉はフォカッチャと一緒です。
成形や分割、移動が難しいので
今度はフォカッチャみたいに
大きいまま焼いてみよう…
写真で分かってもらえるかしら、
薄い気泡のところどころ、
白く光っているの、
もっちもちで美味しいの。
写真をクリックしてくだされば大きくなります。
カテゴリー パン
Yakkoさん、去年書き込んでくださったコメント 今朝気がつきました!
予熱なしで食パンを焼くことを書いた去年です。
そうですか! Coupefetiさんも余熱無しで焼かれるのですが。 最初の彼女の本は持っていますけど最初の本ではコールドスタートではないですよね。
はい、 釜伸びは全くないです。 何度しても釜伸びはなかったです。 こういう雑穀や全粒粉が多いパンは高温で焼いても釜のび少ないですよね。 焼き具合がしっとりとぬれたような感じでお店のDave’s Killerさんの食パンとはそっくりなのです。 私は高温で焼いた方が好きという結果がでました。
Chiblitsさん~♪
(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪
ご丁寧にコメントいただき有難うございます。
「Coupe Junkiesのパン」のしっとり、ふんわり山食では140℃20分、
温度を上げて200℃25分になっていました。
(1斤、粉300g、ホシノ、砂糖、塩、バターです。水60%)
わたしは、最近はコールドスタートで食パンを焼くことが多いです。
高温で焼くと容量の小さなオーブンのせいか、焦してしまうことが多いものですから…。