名残の淡竹
2011年 6月 13日 at 11:36pm |
今日いつものファーマーズマーケットに淡竹の茹でた物を売ってまして、
多分、最後だろうと思いまたまた買いました。
何度めの最後でしょう。
久能の葉生姜と一緒に…。
余談ですが、久能は晩年を駿府城で過ごした徳川家康が
1616年に死去したあと、遺命により埋葬された久能山東照宮があります。
ということで、久しぶりに今日の晩御飯。
酢豚、鶏と淡竹煮、タコの酢のもの、アボガドと海老の山葵マヨ和え、
葉生姜はお味噌をつけて、糠漬け、味噌汁他。
淡竹、鶏肉を カップ1の出汁、砂糖大匙1、酒少々で5分ほど弱火で煮る。
醤油大匙2を加え弱火で煮て、最後に絹さやと醤油をほんの少し加えて
出来上がり。普通の筍とおんなじ調理ですが、我が家はみんなこれが好きです。
おかずが多いようですが、量はほんとに少ないんです。
写真をクリックしてくだされば大きくなります。
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素敵な食卓ですね~うっとり
私も見習わないと・・・
ほんとにおいしそうです
私好みだわ~。
これだけ品数あると手がかかりますよね。
お料理も上手なんて素敵すぎる☆
ちいさん♪
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
わたしの方が見習いたいで~~す。
消費期限のせまったうどん(玉)をパンに練りこむ大胆さ!
信じられな発想の展開w(゚o゚)w オオー!
~~いやぁ、お若いのにおぬし、只者ではないな~~
今後とも、ヨロシク<(_ _)>♪